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娘、先天性耳瘻孔の手術しました。
以前も書きましたが、娘は生まれつき耳のそばにもうひとつの“穴”があります。

 以前の記事↓
先天性耳瘻孔(せんてんせいじろうこう)。 2012/07/16

3歳すぎから、頻繁に膿むようになり、痒がったり痛がったりするので
そのたびに耳鼻科で抗生剤をいただいてしのいでました。

でも抗生剤というのはだんだん耐性ができて効かなくなるもんであり、
種類を変えながら様子を見続けて・・・2年が経過。

この膿んだときの臭いがもう・・・生ゴミ?みたいなスゴイ臭さ!!
これは、、今でこそ親子で「くっっっさぁ!!!」って笑えますけど、
小学生の乙女になったときには気にしちゃうんじゃないかなー。。とか思ったり。


これ以降、傷の写真などが出ます。
苦手な人は読まないでね^^;












↓ちょっと腫れて膿が穴から出てきてます。
 こういうときは痒がって触ってしまうので、少し絞り出します。



でもまあ、お風呂とかで少し絞って、消毒して、
抗生剤を飲んだら治まるし、、など対処法のみでやり過ごしてました。


が・・・!!

5歳を過ぎた9月。
穴周辺とは違うとこが腫れてきてる・・・!!
(耳のはピアスではなく、耳つぼシールのツボ玉を取ったあとのやつです。喜ぶので。笑)




この耳瘻孔というのは、穴の奥に手袋のように複数の袋があります。
その先っぽに膿が溜まってしまうとこのように穴から離れたとこが膨らんだりします。




このふくらみ、、どんどん大きくなり、比較的皮膚の浅いとこにあるためか
表面が薄く乾燥してきまして、、、。




!!!
ついに破れてしまいました・・・;;

凄い量の血膿が出ましたよ。


毎日毎日膿は流れるし、なんだかゼリー状の袋?みたいなものが飛び出している。
おそらく、これが耳瘻孔の袋そのものなんじゃ??!

と、小児科→大学病院の耳鼻科を紹介していただき、
「ここまできたら、手術して摘出しましょう!!」ということに。

こっちゃんは発達の「過敏」にチェックが入るほどのくすぐったがり屋で、
耳周辺を消毒するのも、絆創膏するのも毎度一苦労してました。

こっちはイライラ。
娘は笑いつつも、私が「じっとしなさい!」と怒るもんだから、最後は半べそ。
そんな毎日に嫌気がさしておったのも事実。

思い切って手術をお願いしました。


手術前は化膿していたらマズイので、アレコレと抗生剤を飲んで化膿を落ち着けてます↓




全身麻酔だし、抜糸ができるまでということで
おおよそ1週間の入院です。
私はその間ずっと泊まり込みしないといかんので、
会社を休み、息子は実家へ長期お泊りです。


夏の息子の手術のときも同じだったけど、
うちの子たちは場所見知りとか、人見知りとか、、手術前の緊張とかないんかい!!
と突っ込みたくなるほどのリラックス具合・・・。

コレ、手術直前の写真です。
術着がドレスみたいなので嬉しそう^^;。




笑気ガスも、ちょっと「においがくさい~」とちょっと嫌がったものの、
スムーズにかかりました。それでも効いてきたときはちょっとジタバタしました。
麻酔のかかり始めと覚めかけのときは、本人は無意識なまま暴れたりするモンらしいです。

そう思うと、息子はものすごくおとなしかったな・・・。


手術自体は1時間ちょっとで無事に完了し、摘出した耳瘻孔を見せてもらいました。
「けっこう根が深い」とは情報として知っていましたが、ほんとうに大きかったです・・・。

耳近くにあった穴と、破れてしまった部分の2か所をひし形に切り取り、そこから探りつつ摘出したとのこと。
耳の軟骨をかすっていたため、少し軟骨も切り取ったそうです。
袋の取り残しがあると再発してしまうため、丁寧に進めたと。

麻酔が切れたあとはしばらく「ママー!!;;」となっていて、
服は暑いから着ない!点滴の管がイヤ!とギャーギャーしてましたが、
病室に戻ってからは落ち着きました。

前の晩から絶食だったため、何か飲みたい!と泣かれるのが辛かった・・・。
朝イチの手術でしたが、結局お水許可が出たのは夕方。
水分の次は、用意していたゼリー系飲料のおやつが役に立ちました。
(チューチュー吸えるので、ベッドで寝ていてもこぼれない)


耳に大きなガーゼを付けてるし、点滴が外れるまでは夜中に寝返りうつたびに
身体に管を巻きつけるのでヒヤヒヤしました。
娘はぐっすり寝てましたが、私のほうがたびたび起きて管を身体から外すという深夜作業(笑)。

全身麻酔のあとは発熱、おう吐、頭痛などが起きることもあると聞くけど、
幸いなーんにも起こりませんでした。

けっこう小児病棟は楽しいイベントもたくさんあります。

プラ版を焼いたり↓



バルーンアートなんかもプレイルームでやってましたね。
こっちゃんはプレイルームでオセロを覚えました。
退院したらオセロ買ってあげる約束も!


あと、ちょっと感心したのはコレです↓



(ちょっと術後、目のあたりまでぼってりと腫れが出ました。)

お人形を貸してくれて、プチお医者さんゴッコをさせてくれます。

子供が自分の手術箇所と手術内容を理解できるよう、
あらかじめ同じ場所にガーゼなどをあてて、
今後するであろう処置の練習をさせてくれるんです。

そして、ガーゼ交換などのときに「お人形ちゃんと同じことするからね~」と。

そうすることで不安感を減らすことができるそうです。
スゴイ!!

こっちゃんはあきれるほど元気で、術後3日目にはベッドで踊るくらい回復してしまい、
抜糸まで待たずに一旦退院という運びになりました(笑)。

わたしも付き添いでぐったりしていたので、とりあえずホッとしました。。
息子の入院付き添いは大部屋だったのでとにかくストレス溜まりまくり・・・、
今回は差額ベッド代 3000円/日 を払って個室にして正解!!

長くなったので、退院後の経過は次の記事にします。

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