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息子、入院手術!!
おひさしぶりです。

13~15日という、めちゃめちゃ世の中はお盆休みなときに、
息子は元気よく(笑)入院してました。




鼠径水腫ではなく、正式なのは「陰嚢水腫」かな?
水腫があるのが、鼠蹊部というよりは、タマタマの部分ですもんね。。

「精索水腫」とも言うようです。

ちょっと詳しく説明すると、胎児のときに胎内にあるタマタマが、
産まれてくる少し前に「鼠蹊部」と呼ばれる細ーい部分を通って陰嚢部に降りてきます。

これがうまく降りてこないまま、生まれてくるパターンもよくある話で・・・。
その場合「停留睾丸」とか「移動性睾丸」とかになるんですね。

うちのは、ちゃんと降りてきたけど、本来その目的を果たした道が
陰嚢と腹膜との境目の穴を閉じずに残ってしまっている、ということです。

この穴が大きいと腸が鼠蹊部にはみ出てしまったりして、「鼠径ヘルニア」などと呼ばれます。
うちは穴が小さかったため、腸がはみ出るまでにはなっていないけど、
腹膜内の体液が陰嚢側にはみ出てしまい、水腫になっておりました。

1歳を過ぎるとこの先天性の穴が閉じるってことはほぼ無いらしく、
「おちんちん(タマタマ)の形がちょっと変。」
なことにあんまり気づいていない今のうちに手術に踏み切ったワケです。

入院、手術と言ってもほぼ緊張はない様子で、入院前の診察でも余裕の顔。
いや、むしろ楽しそう??






入院直後の病院食も、フルーツやゼリーなどが必ず出ることに満足げ!!


小児病棟内にはキッズルームがあり、オモチャも家にないものが充実~。
けっこう楽しそうにすごしていました。

ただ、うちの子は実に楽しそうなんですが、、、
あてがわれた大部屋が術後患者がメインの「リカバリ室」だったんですよね。

息子より大きいお兄ちゃんたちは、みんな術後だったらしく
泣くわ痛がるわ・・・なんか空気を読まずに大声でしゃべったり笑ったりする我が子に

「みんな痛い痛いでねんねしてるから!!しー!!」
「アリさんの声でしゃべって!!いや、いまの声の半分でもいいから!!」

と、静かにさせるのにとにかく疲れました・・・。

先生がおっしゃってましたが、男の子のほうが術後に良く泣くそうです。(笑)
女の子は痛みに強いのか、状況に慣れるのが早いのか・・・夜中のナースコールの頻度が違うらしく。





入院二日目に、手術着を着てポーズ。
まだまだ余裕。

前日の夕飯以降、絶食なので目の前で飲食するわけにもいかず・・・。
キッズルームにレールを組み立て、汽車を与えてから
こっそりクラッカーを口に詰め込んだりしました(笑)。

母は「腹が減っては戦は出来ぬ!」タイプなんですゴメンナサイ。

相変わらずの人見知りナシ、場所見知りナシの息子。
手をつないで一緒に手術室まで行く間も、
いろんな人にバイバイしたり、ニコニコと話かけたりして始終リラックス。

そのままニコニコと「そうすけねーきのうねー」とおしゃべりしながら笑気ガスを吸い、入眠!!
麻酔の眠りに入って行くとき、暴れたりします。と聞いていたけれど、
一瞬左足がビクっと上がっただけでした。

麻酔の先生や、看護師さんたちに「こんなに簡単な2歳児はいない」と笑われつつ、
私は麻酔で眠ったのを確認したら退場です。

あとは手術が終わるまで病室待機です。

2時間もしないくらいで一旦外科の先生から呼ばれ、
ヘソから入れた内視鏡からの体内画像(!!)を見つつ手術の内容を説明いただきます。

画像にはしっかり「穴」が映っていました!
この先天性の穴は、半分くらいの確立で逆サイドも閉じていないため
内視鏡で逆側も確認して、こちらはしっかり閉じている画像も見ました。
(逆側も同時に確認・手術できるのが内視鏡の利点ですね。)

その後、麻酔から覚めつつある息子の元へ私がお迎えに。
ちょっとぐずぐずしはじめたので、抱っこで落ち着くのを待ってから、病室に戻りました。




起き上がると痛いらしく、メソメソするので寝たまま秘密道具投入!!
アンパンマンのマグネット絵本です!!
水族館が好きなので、とても喜んでずっといじってました。

術後はキッズルームに行けず、ベッド上で暇つぶししなくてはなりませんので
こういう手元で遊べるものが役に立ちました。
あと、友人からDVDプレーヤーも借りていたので、
『アナと雪の女王』などを鑑賞・・・これも大助かり!!




寝たままご飯を食べる(笑)。

今日はお行儀が悪くても許す!!!

夜中泣くかな~?と心配しましたが、一度寝ると朝までぐっすりでした。
むしろ、狭くて固い柵付きベッドで添い寝の私は寝られんよー;;

なんでそんなにぐっすり眠れるのか謎!!






次の日は軽く傷を確認して、午前中のうちに退院です!

内視鏡手術だったので、傷は小さいのが3つ。
出ベソの整形手術もついでにしてくれたそうです。(笑)

痛い~とか言うかと思いきや、もうスタスタ歩いてトイレにも行きました。
けっこう強いな、、うちの子。


私のほうが疲れており、Dパパが迎えに来るまで
狭くて固いはずの柵付きベッドでぐっすり寝てました・・・。
(「迎えに来たら、二人ともベッドで爆睡しててびっくりした」と言われました)


術後まだ1週間たってませんが、もう右下の小さい傷はわからなくなっています。
子供の回復力はすごい!

11月には、今度は娘が耳の先天性耳瘻孔の摘出手術が決まっており、
そちらは1週間の入院付き添いになります。

息子みたく、うるさくてハラハラするってことはなさそうだけど
私が疲れて倒れないようにしないとなー(汗)。。。





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