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ジブリ愛。
娘に引き続き、息子もトトロにハマるお年頃?

トットロ!トットロ!!
と催促されます。




サツキやメイちゃんが笑うと一緒に笑い、まっくろくろすけがボワッ!!と出てくるところでは
全身でびっくりして、トトロが出てきてはこの笑顔。




東京のジブリ美術館では、なんとこのトトロの短い続編が上映されてるらしい。
タイトルは『メイとこねこバス』だったかな?
作品から数か月後という設定。
いつか子連れで見に行こう~。

宮崎駿氏は、このサツキとメイというキャラクターもちゃんと成長し、
お嫁に行ってるはずです、とコメントしたそうな。

そういう続編もちょっと見てみたいなー。

カンタはサツキちゃんが好きそうだけど、きっとメイちゃんと結婚したと思う。(※妄想)

サツキちゃんは優しくしっかりしてるお母さん似、メイちゃんは好奇心旺盛なお父さん似。
そういった成長も入れて、続編作ってくれないかなー。


以下、私の妄想『20年後のとなりのトトロ』です。
―――――――――――――――

20年後。
メイちゃんとカンタが祝言をあげるハレの日です。

メイちゃんはお父さんと同じように大学の教授をしています。
専攻は考古学ではなく、民俗学。
各地の民話などに出てくる、不思議な生き物の伝承を調べています。

遠方にお嫁に行ったサツキも、子供と旦那さんを連れて村に帰ってきています。
サツキの旦那さんは、お父さんそっくりで優しそうな人。
サツキの娘は当時のメイちゃんに似て、活発な女の子です。
(隔世遺伝!!)

メイちゃんは白無垢を着ていてもしっとりせず、良く笑い、元気な花嫁です。
家の中は時代に合わせて、TVがあるなど変化もありますが
村の風景は依然とあまり変わってない、のどかな自然です。

大人たちが宴会で騒いでいる間、ひとり暇なサツキの娘は庭で遊んでいます。
20年で庭のどんぐりの木は育ち、森とはいかないまでもそれなりに木立らしくなっています。
強い風がその木立の周りをザザッと通り過ぎます。

しばらくして、サツキの娘が書いている絵を見てみると
猫バスのような絵を嬉しそうに描いています。

「こんなの見たよ!」

「お前とメイちゃんがトトロや猫バスの話ばかりするから」
と、サツキの旦那さんとカンタが苦笑しますが、
サツキは「きっと本当に会えたのよ」と微笑みます。

「この人、小さいころはお姉ちゃんに恋してたのよー」と、
みんなの前でカンタをメイがちゃかします。
カンタはまた苦笑いしています。


宴が終わりみんなが帰ったあと、メイは懐かしくなって
お父さんのいつもの書斎で昔のアルバムを見ています。

少し風がありますが、窓を開けて虫の音を聞き、くつろいでいます。

お母さんが退院後、家族で記念に撮ったモノクロの写真。
姉妹の手には、トトロと猫バスの絵が。
そのアルバムの横に、昼に姪っ子が書いていた、猫バス(?)みたいな絵も並べてみます。

疲れが出たのか、そのまま机でウトウトしてしまうメイ。

探しに来たカンタが、眠っているメイを見つけて、
そっとショールを掛けてあげます。

メイちゃんを見るカンタの表情はとても優しく、
サツキには憧れを感じていたけれども、
想っているのはメイのほうだと感じさせます。


カンタは机の端っこに、笹でくるんだ包みがあることに気が付きます。
さっきまではなかった物。
それを不思議な顔で手に取るカンタ。

ちょうどそのとき、どこかからかオカリナの音が聞こえます。

あの時のように、見えない角度で巨大な樹木になっているどんぐりの木の上で、
トトロが3匹、オカリナを吹いています。
小トトロ、中トトロはあの頃よりも少しだけ大きくなって。

<終わり>

―――――――――――――――

・・・どうですかね、駿さん。(笑)
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