先月、奏助どんが取材を受けたと書きましたが、放送日が決定したとの連絡がありました。
5/25(金)ももち浜ストア 「赤ちゃんこんにちは」 というコーナーです。 今週の金曜・・・もう明日か! 番組終了まじか、11時前後にあるコーナーですね。 今日のわんこ、みたいな短いコーナーです。 写真でもなんでも、自分が映るのが嫌いな私は、収録の途中で「会社行ってきまーす」と逃げました。 同じく写真嫌いなうちの母を残して(笑)。 でもちょっと映ってるかもしれん・・・。 髪が長いのが私、私にそっくりで髪が短いのが母です。 よい記念になりました。 さて、近況です。 日曜にDパパが具合が悪くなり、月曜日に微熱→高熱に。 いつもすぐに寝込むDパパに対して優しくできず、鬼嫁体質な私です。 (子供ができてから、そういう傾向が・・・) 「すぐに寝込むのは、日常の体調管理が悪いんじゃないの?」という思いと、 「仕事、家事、育児ぜんぶ負担はきついわ!」というしんどさでついつい口を開くと文句言ってしまいそうになるため、 口を訊かない、という・・・具合悪い人に対してなんと酷い。 もちろんおかゆを用意したり、プリンを買ってきたりと世話は焼いてます。 自分でもわかってますが、たとえ具合が悪くなくても、洗濯物を畳んだりもしてくれない旦那さんなので普段から家事については不満がイッパイなのです。 亭主関白的な意味で家事をしてくれないというより、茶わんが溜まってようが、洗濯物の山ができてようが気にならないタイプの旦那さんなのです(泣)。 そしてわたしが割ときれい好き。 家の中がすっきりしてないと、バタバタと動いてしまう。 そう、そもそも「これくらいでOK」の基準が夫婦間で違う。 だから「すぐにゴロゴロする夫」と「家事を先回りしてやってしまう妻」という組み合わせなのですー。 今回も、「普段からあまりやってくれないのに寝込みやがって」と酷い妻をしてたんですが、、火曜日の夜中。 私も突然発熱。 いきなり高熱です。 体が筋肉痛のように痛むなど予兆はあったのだけど、仕事家事育児でフルパワー出してたんで、その疲れかと勘違いしてました。 次の日、微熱にまで回復していたDパパが病院へ連れて行ってくれました。 扁桃腺が膿んでおり、「抗生剤を点滴!」と管がつながれてしまいました。 家族間でつぎつぎ発熱したため、ウイルスも否定できないため血液検査にも出してますが、結果が出るころにはもう症状が落ち着いてるでしょうけどね・・・。 (ウイルスなら抗生剤が効かないです) 本日、熱が下がってることから考えると、ウイルスではない感じです。 ただの扁桃炎ってことでしょうか。 ふつうなら両側が腫れるところ、私が片側しか腫れてなかったので、医者が「なんで片側だけ?」と首をひねってました。 今日もう一日だけ会社をお休みさせてもらい、なんとか腫れが治まってくれんかな…。。 ところで、具合の悪かったDパパに対してなんとも冷たい態度だった私なのに、寝込んだ私にDパパは優しかった・・・。 反省しきりです。。 |
![]() ちょっと前の話。 仕事復帰も目前のある日、お風呂で衝撃の事件が起こりました。 それは、以前も日記に書いた子供のシモ関連のこと・・・。 →シモジモの話。(2010/07/26 の日記) →おつんつんの話。(2011/10/14 の日記) え?またそっち系の話かって? 子供を持つと、たまにこういったシモジモの悩みにぶつかることもあるのです。 えらそうに言う話でもないですが! 息子のおつんつんは、まだ赤ちゃんらし~いシロモノで、 例えるならばそう、アサガオのつぼみ、、いやとんがりコーンみたいな? でも中のほうに汚れが溜まって炎症を起こしたらイカンので、 お風呂で綺麗にできる範囲は洗ってあげてたんです。 その日もいつものように、体を洗うついでにおつんつんのとんがりコーン部分 (回りくどくてわかりにくいw)をちょっと引っ張って、お湯をジャーっとしよ うとしました。 すると!!! プリっっと全部が露出したんですよ!!! びっっっくりしました。 あわてて元にもどしました。。 奏ちゃんはというと、ご機嫌でなんにも変化なし。 痛そうとか、ましてや血が出たとかもなし。 そこは、小さいけれどしっかりと大人の形をしておってですね・・・衝撃でしたね。 あー、いいのかなぁ、こんなに早く剥けちゃっても。。 成長するに伴い、小学生とかですでに大人の形になっちゃって 「やーいお前先っちょクロマティ!」とかいじめられないかなぁ。 (※出典:『幕張』) どうなんですかね? この事件が起きた日が、奏助どんのひいじいちゃんの命日だったもので、 「ご先祖が『立派な男になれよ』というメッセージを送ったのか?」とか思いました(真顔)。 今度は娘のシモジモの話。 こっちゃんは弟が生まれてから「男の子、女の子」は具体的にどう違うのかわかった様子。 「奏助どんとパパは男の子ー。こっちゃんとママは女の子よー。」と言います。 そして、続けてこう言います。 「奏助どんとパパはぁ、“おちんちん”があるよ。 こっちゃんとママはぁ、“おしり”があるのー。」 ん?“おしり”? 「ママはぁ、“おしり”の髪の毛があるのぉー。」 んんん?! パパと奏ちゃんにおちんちんがあるのは◎よ。 ママとこっちゃんにはおちんちんはないものねー。 でも、、おしりは皆にあるのよ? と言ってはみるものの、娘は「?」な顔で・・・。 “おちんちん”に対する女性の物の名称で、うまい言い方を出来ないもので ふだんは「おまた」とあいまいに表現しているのですが、こりゃ困った。 「ママの“おまた”に髪の毛でしょ?」とか訂正するのも微妙(笑)! 「そこの毛は、髪の毛ではなくて、、」と正しい言い方を教えるのもダメでしょ。 外で絶対言いますもん・・・。 あー、保育園で「ママのおしりの髪の毛」とか言ってるんだろうなー。 そして、「あらやだ、こっちゃんのママはお尻が剛毛なのね」とか思われてんのかなー(泣)。 難問です。。 |
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