甲状腺の手術から、もう5年以上が経過しているのだけど
ちょっとした症状に悩まされています。 少し長くしゃべるとすぐに喉が疲れてしまう。 痛いっていうよりは、締め付けられて苦しい、といった感じ。 喉に飴玉が詰まったような圧迫痛なのです。 もちろん声も出しづらく、外見的にはまったくわからないだけに 人から理解を得られません。 (もともと声が低く、ボソボソしゃべるほうなんで誰も気づかない^^;) しかし不思議なことに、家でD君と色々と話しているときは まったく出ない症状なのですよね・・・。 なので、もしかしたらストレス性なのかも? |
マーティン・スコセッシ監督の常連俳優、 レオナルド・ディカプリオが主演。 連邦保安官のテディは、孤島にある精神病隔離病棟を訪れる。 そこは単なる精神病隔離施設ではなく、 犯罪を犯した精神病患者たちが収容され、 さまざまな治療法で精神病の回復を図るための施設であった。 敏腕連邦保安官のテディがここを訪れたのは、 ある女性患者の失踪事件を調べるためであったが、 個人的な目的が別にあった。 失踪事件を調べるテディと相棒のチャックに対し どこかよそよそしく、何か隠し事がありそうな島の人々。 囚人を患者として尊重する施設の責任者。 人を小馬鹿にしたような態度を取る外科医。 テディたちが到着する直前に島を離れた失踪患者の担当医。 3人の我が子を殺害し、収容された失踪女性患者。 過去にトラウマを抱え、死んだ妻の夢に苦しむテディ。 そして孤島に訪れた嵐。 テディは真実にたどり着くのか。 ----------------------- |
夜間断乳が順調に行きましたが、
3時~6時くらいの間に2回ほど起こされるのは続いていました。 夜泣きというほどひどい泣き方でもなく、 ちょっとグズグズ言う程度なんですが、やっぱり起きちゃいます。 (夢を見たのか、突然「ギャーッ」と泣くときもある。それは仕方ないか…。) ご飯も良く食べるようになり、 これまでチビチビしか飲んでくれなかったフォローアップミルクも、 100ml以上一気に飲んでくれるようになってきました。 そして、、なんとなーく試してみた牛乳も、すんなり飲みました!! こりゃ、今なら断乳できるかも・・・? と、連休を利用しての完全断乳を決行しました。 |
一週間経過しました。
睡眠スケジュールはだいだいこんな感じ↓ ----------------------------- 21時半 ぐじぐじしながらゴロゴロ。 だんだん寝付くまでが早くなっている。 4時 小声でぐずりはじめる。 お茶を飲ますとゴクゴク飲んでから、すぐに寝る。 5時~6時 本気泣き。お茶でもダメで、抱っこしても泣く。 そのまま6時過ぎまでぐずぐずし、「おはようのおっぱい」を飲む。 おっぱいを飲むと、8時近くまで熟睡してしまう。 ----------------------------- 明らかな変化は、寝付くまでの時間の短さ。 これは昼寝でも感じられます。 日曜日の昼寝なんて、置いたらすぐ寝た、ってくらいの 「のび太寝(別名:おやすみ3秒)」でしたから。 起きる回数は格段に減ったものの、朝5時~6時の「本気泣き」が堪えます・・・。 これが7時くらいなら、「よっしゃ、おっぱい飲まして起きよ!!」 となりますが、さすがに仕事があるので 「あと1時間、、いや30分でも寝かしてください。。」 となってしまうー。 自然光で体内リズムを整えたいのでカーテンを完全に閉めずに寝ているのですが、 うちのお嬢さんからしてみると、 「外明るいっ!太陽でてるっ!朝のおっぱいっっ!!」と思っている?? 自分としては、「6時を過ぎたらおはようのおっぱい可。」と思ってるんだけど、 5時過ぎから6時まで泣き続けた場合、「おはようのおっぱい」ではなく、 「ゴネにゴネまくったらおっぱい出てきた」と勘違いさせるんじゃないのか? と、悩みながら寝不足の頭痛に耐えています・・・。 まあ、おっぱいが1日2回になったので、 頭痛薬も飲んで差し支えなくなったんですけど! まあ、お腹が空いてくるのかも、と夜ごはんを時間をかけて しっかりたっぷり食べさせてみます。 そして・・・やはり連休中に完全断乳するかなぁ。。 |