FC2ブログ
TopRSS管理
北京日記 3日目

やっぱり寝坊した。
6時集合なのに、起きたのは5時50分。
いそいで姉にメールする。
今回のように、一方的にこっちが悪い場合の姉は、マジギレ必須。
仁王の如く怒るに違いなーい;;

姉からの返信を待ちつつ、5分で身支度を整えようとする。
スッピンは…スッピンだけは嫌だ。
せめてファンデと眉毛だけでも!と急ぐけど、メールの返信を打っていてもたもたしてしまう。
姉は、「手が止まるならDにメールさせればいいじゃない(怒)!」とお怒りだけど、
D君は異常にメールを打つのが遅い…。
化粧しながらの私のほうが、絶対速い。

小さい頃からの刷り込みで、怒る姉からは逃げろ!という第二の声が聞こえる。
「もう置いて行って。あとからどうにか追いかけるから。」とメール。
これに姉がさらに怒る。
「はぁ!?メイク道具持ってすぐに来い!
 スッピン嫌だとかあんたが勝手に寝坊したんでしょ?
 荷物重いとか、知らん!」
(脳内で仁王様なので、もう少しマシな言葉だったかも↑)

姉のキレっぷりに逆切れしつつ、逆切れした私にビビるD君にさらにキレつつ、
ファンデだけ塗った状態で、とにかく集合場所に走った。
※姉が怒っているのは、家族以外のメンバーも一緒に行くのに遅刻したからです。
 いちおう姉の名誉のため、「理不尽に怖い」わけではないのであしからず…。
(まあ、普段から家族には怖いけどね)

姉…会うとそんなに怒ってないし;;
その普通のニコニコ顔で、あのメールの内容打ってたと思うとそれはそれで恐怖。
アメージング、姉。。


続きを読む
スポンサーサイト



[2008/09/27 00:00] | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
北京日記 2日目

今日は、廣道さんの 400m 決勝の日。
12時に姉ホテルに集合なので、早めに朝食をとって、
近くでもウロついてみるか~と思っていたのに、10時に起きてしまう。
ホテルの朝食が10時までなので、ウロつくどころか朝食まで食いっぱぐれる。
朝に弱いD君と、D君に輪をかけて朝ゾンビな私。
まあ移動疲れだよ、きっと。とお互いにドンマイモードで出かける支度をする。

姉のホテルは、一泊2000円~3000円らしいのだが、設備・雰囲気ともに○。
エレベータがないので、4階とかの部屋だったら辛いかもしれんけど。
しかも、リーズナブルなレストランがホテルに付いているのが素敵。
清潔感あるし、西洋人が多く泊まるからか、味付けもコッテコテの中国料理とか違うように思う。
鳥の巣(メイン競技場)に向かってからは、どういうタイミングで食事が食べられるかわからないため、
とにかくここでお腹いっぱいにして出かけることに。
事前情報では、セキュリティで飲食物は取り上げられるとも聞いていたので…。

姉たちがホテルのフロントで、鳥の巣までタクシーを利用した場合の値段を聞いてみたところ、100元だと言う。
タクシー運転手が法外な値段を吹っかけてきたときの目安にしよう。

北京駅から少し離れて停車していたタクシーに、鳥の巣までいくらか聞いたところ、やはり100元とのこと。
(いつも聞いてくれるのは、中国語ができるゆうこちゃん!)
なんでそんなにぴったりの値段なのよ?
と疑問に思うが、とにかく大人数をぱぱっと分けてタクシーで移動しなくちゃならない。
4人で割れば、たいした金額じゃないし、とにかく100元で交渉成立だ。

さぁて、しばらくは北京の町並みを堪能しつつ移動だぁ…あああああ!
タクシーの運転、超荒い!うわぁ右側から人!ひだりひだり自転車ぁ!!
ええ!?そのタイミングでアクセル!!?
窓を開けてなにやら外に罵声を浴びせるタクシーの運転手たち。
暑いのに入れてくれないクーラー。
はー、、マジで死ぬかと思ったわ。

命があってよかったですー。と神仏に祈りながらタクシーを降りる。


続きを読む
[2008/09/25 00:00] | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』
アメリカに住む、ギリシャ人家庭で育った女性の、
文化と価値観がまったく違う結婚を題材にしたラブコメディ映画。

トゥーラは、実家が経営するギリシャレストランで働く30歳独身女性。
冴えない外見と、内気な性格でありつつも、
「ギリシャの女はギリシャ人と結婚をし、子供を産み、一生家族に尽くすもの」
というギリシャ風の価値観を嫌っている。
ある日、白人系アメリカ人のハンサムな客に一目惚れをし、トゥーラは自分を変える決心をする。
彼女はギリシャの価値観から脱却できるのか。
果たして、違う文化の中で育った男女は幸せになれるのか。

有名な俳優はいなかったのだけど、かなりいい映画だと思った。
男と女の性役割の違いは、自国の文化に対する誇りと嫌悪を生む。
しかし、登場人物たちの家族を想うシーンもたくさんあり、
努力して幸せになることの価値を感じさせてくれる。
でも、トゥーラに好意を持ってくれる婚約者が、
トゥーラのどのへんに惹かれたのかの説明が欲しかったなー。
しかし、こんなに理解のあるいい男ってなかなか居ないんじゃないかな。。
[2008/09/25 00:00] | ま行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
北京日記 1日目

いよいよ、北京に発つ日が来た。
D君と母の3人で、福岡→大連→北京という行程。

21919382_1411229474.jpg

福岡→大連までは日本人も半分くらい居た感じだが、大連からは中国人のほうが多くなったように感じた。
大連で入国手続きを済ませ、搭乗口付近で1時間ほど待機させられる。
暇なので、数店舗しかない大連空港内のSHOPを見る。


続きを読む
[2008/09/24 00:00] | 旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
パラリンピックで思うこと。
金魚を狙う


ざざっとまとめました。
乱文は許して。

パラリンピックはスポーツ一色の場。
肌でそう感じることが出来るものすごい熱気でした。
日本ではLIVE中継がなかったのは残念。実にもったいなーい!

帰国後に撮り溜めしてたNHKダイジェスト番組を確認したけど、
メダルに届かなかった人の紹介も一切省かれてて、そりゃないぜと思った。
50分の枠だったけど、削る部分と放送する部分を間違ってないか??
選手の顔すら出ず、どんな競技でどんな試合風景だったかも放送無し。
日本で応援している人は、いったいどうやって情報を得たらいいのよ!?
なんか、番組中での取り上げ方もなんだか変だし。
まあメディア全体がおかしいのかもしれないけど・・・。
たとえば、Yhooo!ニュースのコメント欄なんて目も当てられないくらいに荒れちゃったり。


健常者だから~だとか、障がい者に対しての~とか、
そんなんネット上でいろいろ言ってないで、一回スポーツの現場を見てみてください。

鳥の巣で感じたあの熱気、心臓が勝手に速くなって、
競技の緊張感と歓声で耳が遠くなる中、選手の吠える声だけははっきりと聞こえる。

目の前をレーサー(競技用車椅子)のディスク(タイヤのホイール)を叩く音と共に駆け抜ける。
風を切る音までしてきそう。

まあ、とにかくそういうのを目の前で感じてから議論してくださいよ、と。
そっからでも議論は遅くないって。


日本は、健常者と障がい者を分けて教育しちゃうから、
へんな意識が出てしまうんだと思う。

なんで学校を分けちゃうの?というところだけど、
学校や通学路がバリアフリーでないとか、そういうハード面を理由にしてしまう。

じゃあハード面をさっさと整えちゃいなよ。
(お金はかかるけど!)

ゲーム機でもそうでしょう?
PS3が出てから、いろいろと面白いゲームソフトが出るでしょ。
ハード(設備)が整わないうちにソフト(教育)が発売されるわけない。
まあ…そもそも、“教育”なんてしなくとも、一緒に過ごせば子供らは勝手に学びます。
何が出来て、何が出来ないのか。勝手に理解します。
そういったことをできるだけフラットにするのが、バリアフリーという発想。
“特別な人”という意識をなくすための、バリアフリーです。

障がいを持っていようとなかろうと、個々人の性格はさまざまだよなぁと思う。
努力家、怠け者。
正直者、うそつき、ナルシスト、偽善者、卑屈。
明るい、暗い、人見知り、自信家。
これって人の性格であって、心身の健康とは関係ない。
どんな世界にもいろんな人が当たり前に居るんだよな。

この辺の性格的なことが“障がい者”であることは無関係ということに、
私自身姉が廣道さんと縁ができるまで見えてなかったかも。



正義感、努力家、非常に頑固、明るい、言葉も意思も体も強い。
信念のためなら喧嘩上等!
これ、姉と廣道さんの共通項(笑)。


スーパーパワフル夫婦で怖いくらいです・・・。


中国話はたくさんあるのだけど、日記メモ帳に書きなぐってるので
ぼちぼちまとめつつUPしようかな。


------------------

写真は、知人に預かってもらってるときの塩さんです。
金魚の水槽があるお宅だったので、なにやら狙っている顔…。
(塩が金魚にイタズラしないで良かった・・・)

たいへんお世話になりました。
ありがとうございました!

最初に面倒を見てくれると言ってくれてたSAKKOも、本当にありがとさん!
[2008/09/18 00:00] | 日々のこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム | 次のページ>>