ビリーズブートキャンプを手に入れてからの話だけど、、、
なかなか毎日はする暇ありません。。 体力がないので、「基本プログラム」から一向に前に進めないし。 しかも基本プログラムは1時間近くある。 平日9時前後に帰ってきて、夕飯作ったりしてる私には無理~。 仕方ないから、基本プログラムの中にある一部分のみを ヨガマットとか敷いてちょこちょこ実践。 そういえば、ビリーズブートキャンプの、ビリーは黒人で、 娘のシェリーは白人なんだよね。 (娘はDVDで、ビリーの後ろにいる二人のうち、痩せてる方。) 私は「そうかー。顔が似てるし、やっぱりねー」って思ったんだけど、 友人が「黒人から白人は生まれないから、妻の連れ子って噂よ」 って言うんですよ。その辺の遺伝子とかの話はよくわからんので、 ググってみたら、「連れ子説」と「実子説」両方あるみたい。 でも、ネットで調べ物をする際は、 元ソースが別の言語の可能性がある場合気をつけねば。 最初に日本語に訳した人が、間違って解釈して誤訳したら、 誤情報がまことしやかに飛び交いがちだからね…。 |
オカマ映画が好きなので、ピックアップした映画。
父親の急死により、経営難の靴工場を継いでしまった主人公。 紳士靴市場は、他国の安物商戦がメインとなっていて、 「靴職人が作る、一生履くための靴」は先行きが暗い。 従業員をリストラし、それでも無理なら工場を売るか・・・。悩む主人公に、従業員の一人が訴えた。 「路線変更を!」 ニッチ市場を掴むため、主人公が選んだのは、 「ドラッグクイーンが履くための、ゴージャスでセクシーな婦人靴系紳士靴」。 この映画で、靴作りの手伝いをしてくれるオカマ、ローラですが、「オカマ」って言葉を使わない。 「服装倒錯者」「性を決めかねている人々」。 田舎の人々の偏見と、ジェンダーについてコンプレックスを抱えるローラの揺れる内面。 ドラッグクイーンの衣装は、社会と自分自身と闘うための、戦闘服かもしれない。 それは、靴だったり、メイクだったり・・・。 おもしろいのが、ローラを毛嫌いする男たちと、好意的な女たち。 その理由をローラは「女はより女性的な男性を求めるのよ。」と。 実話に基づく映画です! |
なぜか見逃してた映画。出演してる人も、監督も好きなのに。
特に好きなのはもちろんジョニーデップ。同じくらいに好きなのは キワモノ俳優、クリストファー・ウォーケン(笑)。 彼は首なし幽霊の役なんだけど、この俳優(怪優?)が数年前、 ファット・ボーイ・スリムのPVで、一人でサラリーマンの格好でひたすら踊り狂ってて、 なぜか大好きになった…。この人、猫好きでも有名。あんな悪い顔で猫好き…。 あ、映画の話だったのに。映画はもちろんキモ面白い。 ホラーOKならあの映像に耐えて、ストーリーも楽しめる内容。 |
全6巻。鈴木 志保。
大きい書店でないとないかも。現在廃盤かも? 初めてコレを見つけたのは高校生のころ。 人間のような暮らしをしているアシカの世界。 お互いに旅の途中で出会った煙草とコーヒーという2匹のアシカが中心の短編集です。 短編でありながら、つながりを感じる話が多く、全体のテーマは多分「愛」と「居場所を求める旅」。 セリフも心に残るものが多く何度も読んで、涙が出る作品。 話の内容もさることなら、エピソードやタイトル、コマの絵など映画好きには「あ・・・」と気づくポイントも多い。 絵の描き方、コマ割が独特で、フランス映画のような雰囲気もある。 とにかく私の中では☆10個つけてもいいくらいに好きな漫画です。 |
土曜日のこと。
7月7日、ひとつ年上の友人、彩ちゃんが結婚した。 彩ちゃんにはウチの姉と同級生の姉がいて(ややこしい)、 4人でほんとよく遊んだなー。 もー、おたがいに年が近い姉妹なもんで、よく姉妹喧嘩が勃発して…(笑)。 姉と一緒に披露宴に出席するもんで、午前中は準備に大忙し。 |