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『借りぐらしのアリエッティ』
短めの作品ですが良かったです。
もう少し、小人の暮らしぶりを観たかったと思うくらい。
ちょっとした部屋や小道具さえも、「それは借りたのか?」「いや、作ったのか?」と
いちいち考えちゃって、楽しかった。
ただ、感動した!とかそういう類の映画とは違うかも…。

ストーリーとしては、登場する「人間」たちの性格や、背景などの描写が少なく、
「なんでそういうことするのか」という説明が不足しているような気もしたけど、
ジブリ作品は詳細を語るよりも、設定や絵を楽しむこと、
空想してそれらを補うことが醍醐味なように思っているので、
私としてはそういう意味で良作!

そして、アリエッティの父親・・・なんと理想の父親像であることよ!!
思慮深く、冷静で家族思い。
背中で手本を示し、ただ見守るでもなくいつでも手を差し伸べる準備はある。
そんな父親が選んだ女性(アリエッティの母親)は、案外子供っぽい人であるとか、
やっぱりそんな風な家庭バランスになるもんだよね(笑)。
ちなみに、アリエッティは父親似だと思われます。。

音楽も最初は「外国人がわざわざ日本語で歌うのって?」と思ってたけど、
作中で聞くとピッタリで素敵でした。
ジブリ×外国人歌手のつながりで言えば、最近Mejaが「トトロ」を歌ってるのを
ラジオで聞いたけど・・・あのMejaの声で、
「トゥオッ トゥ ルゥオ  トゥオッ トゥ ルゥオー♪」
って言ってるのを聞いて申し訳ないが爆笑してしまいましたよ。。

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[2010/08/16 17:40] | か行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『キサラギ』

ものすごく低予算な邦画。
1年前に不慮の死を遂げたアイドル、如月ミキの追悼パーティに
集まった5人のファンが繰り広げる密室劇。
個人のファンサイトでの書き込みのみでの関係なので、
ファン同士の面識はなく、お互いハンドルネームしか知らない。
徐々に明かされていく、如月ミキの死の謎と、ファンを名乗る男たちとの関係性。
ミキは殺されたのか?事故だったのか?

序盤のスロー展開と“スネーク”というハンドルネームの人物の
ウザさが気になったけど、けっこう楽しめた。
超マイナーアイドルを応援するオタクな雰囲気とか…。
[2010/01/18 09:28] | か行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『コーヒー&シガレッツ』


わたしの好きな漫画で「船を建てる」っていうのがあるのだけど
この映画の影響を大きく受けているのだそうです!
俳優やミュージシャンなどのアーティストたちが
さまざまなシチュエーションで、コーヒーと煙草で会話を繰り広げる。
「とある場所(カフェ)での取りとめのない会話」のみなんだけど
同じ監督作品の『ナイト・オン・ザ・プラネット』の元作品と言ってもいい。
こちらは「世界中で走っている、深夜のタクシー内の会話」なんだけどね。
笑いのオチとかはないけど、日本のショートコントにも雰囲気似ているとも思う。
[2009/10/30 18:20] | か行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『コーラス』


悪ガキ更生施設に赴任してきてしまったマチュー先生が、
どうしようもない子供らに、音楽を通して心を通わせていく話。

“奇跡の歌声”と実際に評価が高い少年がソロで歌うシーンなど、物語とは別の感動もある。
[2009/10/30 18:07] | か行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『カンフー・ハッスル』
チャウ・シンチー監督・主演のおバカなカンフー映画。
笑えるんだけど話の筋破綻してるし、
映像もすごいんだけど素直に褒めたくないこの感じはなんだ!?

たぶん…下品な映画が苦手だからだ。(オースティンパワーズも無理)
そんで、チャウ・シンチーの顔が嫌いだから?

なんかなぁ。笑えるブラックユーモアと
笑えないブラックユーモアの境界線がここだと思うのよ。。
[2008/07/28 00:00] | か行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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