本日…!
キャットシッター 塩猫屋、OPENいたしました♪ →webページはこちら ![]() しかし世の中は新型コロナで外出自粛モード。 しばらくは開店休業状態になりそうです。 さて…ペットにも保菌するかも、という新型コロナウィルスですが、ペット関連の最新情報は以下で見ることができます。 日本獣医師会 環境省の動物愛護ページ 東京獣医師会 新型コロナウイルスにかかったら、というのもとても重要ですが、その前に外出禁止になった場合に困らないよう、ペットのフード、トイレ関連のもの、持病の薬などが十分にストックできているか、などの確認をしておくべきかと思います。 そのうえで、もし自分が外出中に急に新型コロナの症状が出て、そのまま入院や隔離になった場合に「家にペットがいます」という意思表示ができるようにしておくと安心です。 これは、今回のような新型コロナウイルス以外の緊急事態でもでもとても大切なことです。 交通事故などで意識不明になった際、お財布などに「ペットが家に居ます、世話を頼める緊急連絡先は…」という内容のカードを入れておくことで最悪の事態を防ぐことができます。 事前に合いカギなどの受け渡しができる方法を共有しておくとか、住んでいるところの管理人さんに「緊急時にはこういう人が家のペットの世話にきます」と、名刺などをお渡ししておくとなお良いかもしれませんね。 もしも、ご家族や友人が世話を頼める距離にいない場合は、ペットシッターの連絡先を記載すればOKです。 その際に、あらかじめ「お客様シート」を事前作成し、ペットの普段のお世話の仕方、お気に入りの場所やフード、おもちゃなどの情報をいただいておくことで、スムーズにお世話をすることが可能になります。 ![]() 今回の新型コロナウイルスは、ペットや入室する室内のどこかにウイルスが付着している可能性があることで、別のご家庭にも入室するペットシッターではリスクが高いと考えられています。 マスク、メガネ、手袋、エプロンなどを装着して、ペットをシャンプーなどしたうえでなら対応可能なペットシッターやペットホテルがあるか、お近くの獣医師会などに連絡を入れたほうがよさそうです。 正しい知識がないままに、ペットを安易に手放したりするなどひどいことをする飼い主さんが出ないことを願います・・・ 外出自粛が解けても、ご旅行などは控えていただかないといけませんが、どうしてもの出張などある方は、急きょに対応できるようにあらかじめ「お客様登録シート」を作成いたします^^ 予想以上にゆっっったりな営業開始になってしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします! |
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