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『モールス』‏


マット・リーヴス監督のヴァンパイア物。
主演の子役はクロエ・グレース・モレッツとコディ・スミット=マクフィー。
原作は小説で、スウェーデン映画の『ぼくのエリ 200歳の少女』のハリウッドリメイク映画。

アメリカの閉塞感漂う冬の田舎町。
顔が酸で溶けた男が病院に運び込まれた。
その2週間前、いじめられっ子のオーウェンの隣に、初老のおっさんと少女が引っ越してくる。
雪が降り積もるアパートの中庭を裸足で過ごすその少女に、オーウェンは興味を惹かれる。
少女はアビと名乗り、年はオーウェンと同じ12歳くらいだが、誕生日は知らないと言う。

部屋が隣通しなのだから、壁越しにモールス信号で会話をしようと提案するオーウェン。
すこしずつ距離を縮めるふたりだったが、街では猟奇的な殺人が起きるようになっていた。

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[2012/02/14 12:33] | ま行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『舞妓haaaan!!!』

録画していたもの。
クドカン作品の常連、阿部サダヲ主演。
高校の修学旅行中に、京都で舞妓に助けられて以来、舞妓フェチになってしまった男のコメディ。

内容とタイトルのハイテンションさがしっくり来る。
全体的に「ありえねー!!!」感満載だからか、個人的には見終わったあとに何にも感慨が残らなかったのが残念?
阿部サダヲが阿部サダヲは童顔なので、高校生役OKなのだけど、堤真一の高校生役は…どうよ?
あ、コメディだしそこも笑いどころ?
そんなに美人でもないのに駒子役の小出早織に惹かれるのはなぜだ(笑)。
これが舞妓マジックか?!
もんのすごいちょい役で、北村一輝が出ていてちょっと嬉しい。
[2009/10/30 18:32] | ま行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『間宮兄弟』


ビールメーカー勤務の兄、小学校の用務員の弟はいっしょに暮らす仲良し兄弟。
30歳をとうに過ぎたのに、オタクなため女性にはまったく縁がない。
毎日仲良く楽しくをモットーに過ごしている。
でも、これじゃいかんよね…と、おのおの気になる女性たちに
兄弟なりのやりかたでアプローチをしてみることにした。

ゆるーい、でも家族のあたたかさがある江國香織原作っぽさが出ていた。
私は江國香織が好きなんで面白かったけど、D君は途中で寝てた!
たしかに、盛り上がりと真実味に欠ける話かも。
[2009/10/30 18:21] | ま行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『マイ・ブルーベリーナイツ』
ウォン・カーウァイ監督、ノラ・ジョーンズ主演の映画。
愛を失った人たちが、ゆっくりと再生するためのロードムービー。
失恋したエリザベスは、彼が通っていたカフェに彼の部屋の鍵を預かってもらう。
そこでエリザベスを癒してくれたのは、売れ残ったブルーベリー・パイ。
失恋の痛手から立ち直れないエリザベスは、NYを離れ、各地のカフェやバーで
働きながら、近況をカフェのオーナーへ手紙で報告する。
カフェカウンターの外側から話を聞いてもらい、元気付けられたNYでの出来事。
バーカウンターの内側から、アルコール中毒の中年男性の悲恋の末路を見守り、
カジノのウェイトレスをしながら出合った、女ギャンブラーとのロードムービー。
NYでの失恋から、静かに立ち直ったエリザベスは、カフェのオーナーの元へ帰っていく。
“いつも客に選ばれないブルーベリーパイ”は、彼女のためだけにちゃんと作られていた。

この映画は、ウォン・カーウァイ監督の作品のファンじゃないと楽しめないかもしれない。
同監督の『恋する惑星』によく似ていて、私は好きだけれども。
配役も、音楽も、各地でのエピソードもすごくいい。
雑多な中でのネオンや明かりの使い方、こだわってるなーと監督魂を感じます。
でも、同監督なら『花様年華』のほうが、もっと好きかなー。
[2008/10/09 00:00] | ま行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』
アメリカに住む、ギリシャ人家庭で育った女性の、
文化と価値観がまったく違う結婚を題材にしたラブコメディ映画。

トゥーラは、実家が経営するギリシャレストランで働く30歳独身女性。
冴えない外見と、内気な性格でありつつも、
「ギリシャの女はギリシャ人と結婚をし、子供を産み、一生家族に尽くすもの」
というギリシャ風の価値観を嫌っている。
ある日、白人系アメリカ人のハンサムな客に一目惚れをし、トゥーラは自分を変える決心をする。
彼女はギリシャの価値観から脱却できるのか。
果たして、違う文化の中で育った男女は幸せになれるのか。

有名な俳優はいなかったのだけど、かなりいい映画だと思った。
男と女の性役割の違いは、自国の文化に対する誇りと嫌悪を生む。
しかし、登場人物たちの家族を想うシーンもたくさんあり、
努力して幸せになることの価値を感じさせてくれる。
でも、トゥーラに好意を持ってくれる婚約者が、
トゥーラのどのへんに惹かれたのかの説明が欲しかったなー。
しかし、こんなに理解のあるいい男ってなかなか居ないんじゃないかな。。
[2008/09/25 00:00] | ま行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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