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『シャッターアイランド』‏

マーティン・スコセッシ監督の常連俳優、
レオナルド・ディカプリオが主演。

連邦保安官のテディは、孤島にある精神病隔離病棟を訪れる。

そこは単なる精神病隔離施設ではなく、
犯罪を犯した精神病患者たちが収容され、
さまざまな治療法で精神病の回復を図るための施設であった。

敏腕連邦保安官のテディがここを訪れたのは、
ある女性患者の失踪事件を調べるためであったが、
個人的な目的が別にあった。

失踪事件を調べるテディと相棒のチャックに対し
どこかよそよそしく、何か隠し事がありそうな島の人々。
囚人を患者として尊重する施設の責任者。
人を小馬鹿にしたような態度を取る外科医。
テディたちが到着する直前に島を離れた失踪患者の担当医。
3人の我が子を殺害し、収容された失踪女性患者。

過去にトラウマを抱え、死んだ妻の夢に苦しむテディ。
そして孤島に訪れた嵐。
テディは真実にたどり着くのか。

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[2010/09/25 00:52] | さ行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『潜水服は蝶の夢を見る』
雑誌『ELLE』編集長の、ジャン=ドミニク・ボビーが、
20万回の“まばたき”で執筆したという自伝が原作のフランス映画。

ファンション、カルチャーの発信最先端に立ち、プライベートでは3人の子供の父親。
若い恋人もいて、順風満帆な生活を送っていたジャン・ドー。
しかし、新車の試乗中に脳出血で意識不明となり、
目覚めたときは全身麻痺の状態になっていた。

目は見えるし、耳は聞こえるので、一部の神経経路は無事だが、
左目のまぶた以外の機能はすべて失われている、
「ロックトインシンドローム」という状態である。

のちに、右目は瞬きができず、乾燥で潰瘍になってしまう、、ということで、
右目は縫い付けられてしまい、まさに「左目」のみが自由に動かせる部分となる。

言語療法士は彼に瞬きで文字を伝える方法を根気強く勧め、
彼は瞬きのみで自伝を書くことを決心する。


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[2010/09/02 18:56] | さ行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『重力ピエロ』
伊坂幸太郎のベストセラーから映画化作品は、
他にも『鴨とアヒルのコインロッカー』なども観ているので期待して観ました。
原作読んだ読まないに関わらず観れるよい映画になっています。

他の伊坂幸太郎原作と同様に、核心をネタバレすることなく
内容を語るのが難しい作品です。
人の性質・行動は遺伝子と環境のどちらの影響なのか。
加害者と被害者のその後の人生。
夫婦、親子、兄弟それぞれの思いと互いへの愛情。
テーマはとても重く、ありきたりな結末ではないのだけど、
なぜか見終わったあとにとても透明でさわやかな気持ちになりました。

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[2010/08/16 17:40] | さ行 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
『最高の人生の見つけ方』

配役が◎だったので、DVD化されたら観ようと思っていた。
末期がんのため、同じ病室に入れられた老人ふたり。
大金持ちで自由に人生を生きてきたが、愛に恵まれなかった偏屈エドワード。
貧しいながら大家族に囲まれ、つつましく生きてきたカーター。
余命がわずかだと知ったとき、ふたりの老人は「棺おけリスト」を作成した。

「心に残るほどではないけど、良い映画」だった。
同じテーマなら、『ノッキン・オン・ ヘブンズ・ドア』や
『死ぬまでにしたい10のこと』のほうがいい映画だよなぁ。
[2009/12/07 13:58] | さ行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
『シークレット・ウィンドウ』


これも撮り溜めたロードショーで。
スティーブンキング原作のミステリー映画。
有名作家の主人公は、執筆用の別荘を訪ねてきた見知らぬ男に
「俺の書いた小説を盗作しただろう」と脅される。
身に覚えのない盗作疑惑と強迫で神経をすり減らすなか、
浮気で他の男の元に走った妻からは離婚を迫られる日々。
本当に怖いのは、危害を加える知らない誰か…?

でもジョニーデップって、スティーブンキングとは相性が合わない気が。
コミカルになってしまう。
そこが暗くなりすぎず、見やすくなってるのかもしれないけど。
[2009/10/30 18:26] | さ行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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